Ads by Google
-- / -- / -- ( -- ) 新しい記事を書く事で広告が消せます。 |
新しい中学校学習指導要領 特別活動
2008 / 04 / 16 ( Wed ) 新しい中学校学習指導要領 特別活動 平成20年3月28日 公示第5章 特別活動 第1 目標 望ましい(集団活動)を通して,心身の(調和)のとれた発達と(個性の伸長)を図り,(集団)や(社会)の一員としてよりよい(生活)や(人間関係)を築こうとする(自主的),(実践的)な態度を育てるとともに,(人間)としての(生き方)についての自覚を深め,(自己)を(生かす)能力を養う。 第2 各活動・学校行事の目標及び内容 〔学級活動〕 1 目標 (学級活動)を通して,望ましい(人間関係)を形成し,(集団)の一員として(学級)や(学校)におけるよりよい(生活づくり)に参画し,(諸問題)を解決しようとする(自主的),(実践的)な態度や健全な(生活態度)を育てる。 2 内容 (学級)を単位として,学級や学校の(生活)の(充実)と(向上),生徒が当面する(諸課題)への(対応)に資する活動を行うこと。 (1) 学級や学校の(生活づくり) ア 学級や学校における(生活上)の諸問題の解決 イ 学級内の(組織づくり)や仕事の(分担処理) ウ 学校における(多様な集団)の生活の向上 (2) (適応)と(成長)及び(健康安全) ア (思春期)の(不安)や(悩み)とその解決 イ (自己)及び(他者)の(個性)の理解と尊重 ウ 社会の一員としての(自覚)と(責任) エ (男女相互)の理解と(協力) オ 望ましい(人間関係)の確立 カ (ボランティア活動)の意義の理解と(参加) キ 心身ともに健康で安全な(生活態度)や(習慣)の形成 ク (性的)な発達への適応 ケ (食育)の観点を踏まえた(学校給食)と望ましい(食習慣)の形成 (3) (学業)と(進路) ア (学ぶ)ことと(働く)ことの意義の理解 イ (自主的)な(学習態度)の形成と(学校図書館)の利用 ウ (進路適性)の吟味と(進路情報)の活用 エ 望ましい(勤労観)・(職業観)の形成 オ (主体的)な進路の(選択)と(将来設計) 〔生徒会活動〕 1 目標 生徒会活動を通して,(望ましい)人間関係を形成し,(集団)や(社会)の一員としてよりよい(学校生活づくり)に参画し,(協力)して諸問題を(解決)しようとする(自主的),(実践的)な態度を育てる。 2 内容 学校の(全生徒)をもって組織する生徒会において,学校生活の(充実)と(向上)を図る活動を行うこと。 (1) 生徒会の(計画)や(運営) (2) (異年齢集団)による交流 (3) 生徒の諸活動についての(連絡調整) (4) (学校行事)への協力 (5) (ボランティア)活動などの(社会参加) 〔学校行事〕 1 目標 学校行事を通して,望ましい人間関係を形成し,集団への(所属感)や(連帯感)を深め,(公共の精神)を養い,(協力)してよりよい学校生活を築こうとする(自主的),(実践的)な態度を育てる。 2 内容 (全校)又は(学年)を単位として,学校生活に(秩序)と(変化)を与え,学校生活の(充実)と(発展)に資する(体験的)な活動を行うこと。 (1) (儀式的)行事 学校生活に(有意義)な(変化)や(折り目)を付け,(厳粛)で(清新)な気分を味わい,新しい(生活)の(展開)への(動機付け)となるような活動を行うこと。 (2)(文化的)行事 平素の学習活動の(成果)を(発表)し,その向上の(意欲)を一層高めたり,(文化)や(芸術)に親しんだりするような活動を行うこと。 (3() 健康安全・体育的)行事 心身の(健全)な発達や健康の(保持増進)などについての理解を深め,(安全)な行動や(規律)ある(集団行動)の体得,運動に(親しむ)態度の育成,(責任感)や(連帯感)の涵養,(体力の向上)などに資するような活動を行うこと。 (4) (旅行・集団宿泊的)行事 (平素)と異なる(生活環境)にあって,(見聞)を広め,(自然)や(文化)などに親しむとともに,集団生活の(在り方)や(公衆道徳)などについての望ましい(体験)を積むことができるような活動を行うこと。 (5() 勤労生産・奉仕的)行事 (勤労)の尊さや(創造)することの(喜び)を体得し,職場体験などの職業や進路にかかわる啓発的な体験が得られるようにするとともに,(共に助け合って生きる)ことの喜びを体得し,(ボランティア活動)などの(社会奉仕)の精神を養う体験が得られるような活動を行うこと。 第3 指導計画の作成と内容の取扱い 1 指導計画の作成に当たっては,次の事項に配慮するものとする。 (1)特別活動の(全体計画)や(各活動)・(学校行事)の年間指導計画の作成に当たっては,学校の(創意工夫)を生かすとともに,(学校)の実態や生徒の(発達の段階)などを考慮し,生徒による(自主的),(実践的)な活動が助長されるようにすること。また,各教科,道徳及び総合的な学習の時間などの指導との関連を図るとともに,(家庭)や地域の人々との連携,(社会教育施設)等の活用などを工夫すること。 (2) (生徒指導)の機能を十分に生かすとともに,(教育相談)((進路相談)を含む。)についても,生徒の(家庭)との連絡を密にし,適切に実施できるようにすること。 (3) 学校生活への(適応)や(人間関係)の形成,(進路)の選択などの指導に当たっては,(ガイダンス)の機能を充実するよう〔(学級活動)〕等の指導を工夫すること。特に,(中学校入学当初)においては,個々の生徒が(学校生活)に適応するとともに,(希望)と(目標)をもって生活をできるよう工夫すること。 (4) 第1章総則の第1の2及び第3章道徳の第1に示す(道徳教育)の目標に基づき,(道徳の時間)などとの関連を考慮しながら,第3章(道徳)の第2に示す内容について,特別活動の(特質)に応じて適切な指導をすること。 2 第2の内容の取扱いについては,次の事項に配慮するものとする。 (1) 〔(学級活動)〕及び〔(生徒会活動)〕の指導については,(指導内容)の特質に応じて,(教師)の適切な(指導)の下に,生徒の(自発的),(自治的)な活動が(効果的)に展開されるようにするとともに,(内容相互)の関連を図るよう工夫すること。また,よりよい(生活)を築くために集団としての(意見)をまとめるなどの(話合い)活動や自分たちで(きまり)をつくって(守る)活動,(人間関係)を形成する力を養う活動などを充実するよう工夫すること。 (2) 〔(学級活動)〕については,学校,生徒の実態及び第3章道徳の第3の1の(3)に示す道徳教育の(重点)などを踏まえ,各学年において取り上げる指導内容の(重点化)を図るとともに,必要に応じて,(内容間)の関連や統合を図ったり,(他の内容)を加えたりすることができること。また,(個々)の生徒についての理解を深め,生徒との(信頼関係)を(基礎)に指導を行うとともに,(生徒指導)との関連を図るようにすること。 (3) 〔(学校行事)〕については,学校や地域及び生徒の実態に応じて,各種類ごとに,(行事)及びその内容を(重点化)するとともに,(行事間)の関連や(統合)を図るなど(精選)して実施すること。また,実施に当たっては,(幼児),(高齢者),(障害のある)人々などとの(触れ合い),(自然体験)や(社会体験)などの体験活動を充実するとともに,(体験活動)を通して(気付いた)ことなどを(振り返り),(まとめたり),(発表し合ったり)するなどの活動を充実するよう工夫すること。 3 (入学式)や(卒業式)などにおいては,その(意義)を踏まえ,(国旗)を(掲揚)するとともに,(国歌)を(斉唱)するよう指導するものとする。 教員採用試験に合格できる問題集 |
新しい中学校学習指導要領 総合的な学習の時間
2008 / 04 / 15 ( Tue ) 新しい中学校学習指導要領 総合的な学習の時間 平成20年3月28日 公示
第4章 総合的な学習の時間 第1 目標 (横断的)・(総合的)な学習や(探究的)な学習を通して,自ら課題を(見付け),自ら(学び),自ら(考え),(主体的)に判断し,よりよく(問題)を解決する資質や能力を育成するとともに,(学び方)やものの(考え方)を身に付け,問題の(解決)や(探究活動)に(主体的),(創造的),(協同的)に取り組む態度を育て,(自己)の(生き方)を考えることができるようにする。 第2 各学校において定める目標及び内容 1 目標 (各学校)においては,第1の目標を踏まえ,各学校の総合的な学習の時間の(目標)を定める。 2 内容 (各学校)においては,第1の目標を踏まえ,各学校の総合的な学習の時間の(内容)を定める。 第3 指導計画の作成と内容の取扱い 1 指導計画の作成に当たっては,次の事項に配慮するものとする。 (1) (全体計画)及び(年間指導計画)の作成に当たっては,学校における(全教育活動)との関連の下に,(目標)及び(内容),育てようとする(資質)や(能力)及び(態度),(学習活動),指導方法や指導体制,学習の(評価)の計画などを示すこと。その際,(小学校)における総合的な学習の時間の(取組)を踏まえること。 (2) 地域や(学校),生徒の(実態)等に応じて,教科等の(枠)を超えた(横断的)・(総合的)な学習,(探究的)な学習,生徒の(興味・関心)等に基づく学習など(創意工夫)を生かした教育活動を行うこと。 (3) 第2の各学校において定める目標及び内容については,(日常生活)や(社会)とのかかわりを重視すること。 (4) 育てようとする資質や能力及び態度については,例えば,(学習方法)に関すること,(自分自身)に関すること,(他者)や(社会)とのかかわりに関することなどの視点を踏まえること。 (5) 学習活動については,学校の(実態)に応じて,例えば(国際理解),(情報),(環境),(福祉)・(健康)などの(横断的)・(総合的)な課題についての学習活動,生徒の興味・関心に基づく課題についての学習活動,地域や学校の(特色)に応じた課題についての学習活動,(職業)や(自己の将来)に関する学習活動などを行うこと。 (6) 各教科,道徳及び特別活動で身に付けた(知識)や(技能)等を相互に関連付け,(学習)や(生活)において生かし,それらが(総合的)に働くようにすること。 (7) 各教科,道徳及び特別活動の目標及び内容との(違い)に留意しつつ,第1の目標並びに第2の各学校において定める目標及び内容を踏まえた適切な学習活動を行うこと。 (8) 各学校における総合的な学習の時間の(名称)については,(各学校)において適切に定めること。 (9) 第1章総則の第1の2及び第3章(道徳)の第1に示す(道徳教育)の目標に基づき,(道徳の時間)などとの関連を考慮しながら,第3章道徳の第2に示す内容について,総合的な学習の時間の特質に応じて適切な指導をすること。 2 第2の内容の取扱いについては,次の事項に配慮するものとする。 (1) 第2の各学校において定める目標及び内容に基づき,生徒の(学習状況)に応じて(教師)が適切な指導を行うこと。 (2) 問題の(解決)や探究活動の(過程)においては,(他者)と(協同)して問題を解決しようとする学習活動や,(言語)により(分析)し,(まとめ)たり(表現)したりするなどの学習活動が行われるようにすること。 (3) (自然体験)や(職場体験活動),(ボランティア活動)などの(社会体験),(ものづくり),(生産活動)などの体験活動,(観察)・(実験),(見学)や(調査),(発表)や(討論)などの学習活動を積極的に取り入れること。 (4) 体験活動については,第1の目標並びに第2の各学校において定める目標及び内容を踏まえ,(問題の解決)や(探究活動)の過程に適切に位置付けること。 (5) (グループ学習)や(異年齢集団)による学習などの多様な(学習形態),(地域)の人々の協力も得つつ(全教師)が(一体)となって指導に当たるなどの指導体制について工夫を行うこと。 (6) (学校図書館)の活用,他の(学校)との連携,(公民館),(図書館),(博物館)等の社会教育施設や社会教育関係団体等の各種団体との連携,地域の(教材)や(学習環境)の積極的な活用などの工夫を行うこと。 (7) (職業)や自己の(将来)に関する学習を行う際には,問題の解決や探究活動に取り組むことを通して,自己を(理解)し,将来の(生き方)を考えるなどの学習活動が行われるようにすること。 教員採用試験に合格できる問題集 |
新しい中学校学習指導要領 道徳
2008 / 04 / 15 ( Tue ) 新しい中学校学習指導要領 平成20年3月28日 公示
第3章 道徳 第1 目標 道徳教育の目標は,第1章総則の第1の2に示すところにより,学校の(教育活動全体)を通じて,道徳的な(心情),(判断力),(実践意欲)と(態度)などの(道徳性)を養うこととする。 道徳の時間においては,以上の道徳教育の目標に基づき,各教科,総合的な学習の時間及び特別活動における(道徳教育)と密接な関連を図りながら,(計画的),(発展的)な指導によってこれを(補充),(深化),(統合)し,(道徳的価値)及びそれに基づいた(人間)としての(生き方)についての自覚を深め,(道徳的実践力)を育成するものとする。 第2 内容 (道徳の時間)を要として学校の(教育活動全体)を通じて行う道徳教育の内容は,次のとおりとする。 1 主として(自分自身)に関すること。 (1) 望ましい(生活習慣)を身に付け,心身の(健康)の増進を図り,(節度)を守り(節制)に心掛け(調和)のある生活をする。 (2) より高い(目標)を目指し,(希望)と(勇気)をもって(着実)にやり抜く強い(意志)をもつ。 (3) (自律)の精神を重んじ,(自主的)に考え,(誠実)に実行してその(結果)に責任をもつ。 (4) (真理)を愛し,(真実)を求め,理想の(実現)を目指して自己の(人生)を切り拓いひらていく。 (5) (自己)を見つめ,自己の(向上)を図るとともに,(個性)を伸ばして充実した(生き方)を追求する。 2 主として(他の人)とのかかわりに関すること。 (1) (礼儀)の意義を(理解)し,(時)と(場)に応じた適切な(言動)をとる。 (2) 温かい(人間愛)の精神を深め,(他の人々)に対し(思いやりの心)をもつ。 (3) (友情)の尊さを理解して心から(信頼)できる(友達)をもち,互いに励まし合い,高め合う。 (4) (男女)は,互いに(異性)についての正しい理解を深め,相手の(人格)を尊重する。 (5) それぞれの(個性)や(立場)を尊重し,いろいろなものの(見方)や(考え方)があることを理解して,(寛容の心)をもち(謙虚)に他に学ぶ。 (6) 多くの人々の(善意)や(支え)により,日々の(生活)や(現在)の自分があることに(感謝)し,それにこたえる。 3 主として(自然)や(崇高)なものとのかかわりに関すること。 (1) (生命)の尊さを理解し,かけがえのない(自他の生命)を尊重する。 (2) 自然を(愛護)し,美しいものに(感動)する豊かな心をもち,(人間)の力を超えたものに対する(畏敬の念)を深める。 (3) 人間には(弱さ)や(醜さ)を克服する(強さ)や(気高さ)があることを信じて,人間として生きることに(喜び)を見いだすように努める。 4 主として(集団)や(社会)とのかかわりに関すること。 (1) (法)や(きまり)の(意義)を理解し,(遵守)するとともに,(自他の権利)を重んじ(義務)を確実に果たして,社会の(秩序)と(規律)を高めるように努める。 (2) (公徳心)及び(社会連帯)の自覚を高め,よりよい社会の実現に努める。 (3) (正義)を重んじ,だれに対しても(公正),(公平)にし,(差別)や(偏見)のない社会の実現に努める。 (4) 自己が属する様々な(集団)の意義についての理解を深め,(役割)と(責任)を自覚し(集団生活)の向上に努める。 (5) (勤労)の尊さや意義を理解し,(奉仕)の精神をもって,(公共の福祉)と(社会)の発展に努める。 (6) (父母),祖父母に(敬愛の念)を深め,(家族)の一員としての自覚をもって充実した(家庭生活)を築く。 (7) (学級)や(学校)の一員としての自覚をもち,(教師)や学校の人々に(敬愛の念)を深め,協力してよりよい(校風)を樹立する。 (8) (地域社会)の一員としての自覚をもって(郷土)を愛し,社会に尽くした(先人)や(高齢者)に尊敬と(感謝の念)を深め,(郷土)の発展に努める。 (9) (日本人)としての自覚をもって(国)を愛し,国家の発展に努めるとともに,優れた(伝統)の継承と新しい(文化)の創造に貢献する。 (10) 世界の中の(日本人)としての自覚をもち,(国際的視野)に立って,世界の(平和)と人類の(幸福)に貢献する。 - 第3 指導計画の作成と内容の取扱い 1 各学校においては,(校長)の(方針)の下に,道徳教育の(推進)を主に担当する教師(以下「(道徳教育推進教師)」という。)を中心に,(全教師)が協力して道徳教育を展開するため,次に示すところにより,道徳教育の(全体計画)と道徳の時間の(年間指導計画)を作成するものとする。 (1) 道徳教育の全体計画の作成に当たっては,学校における(全教育活動)との関連の下に,(生徒),(学校)及び(地域)の(実態)を考慮して,学校の道徳教育の(重点目標)を設定するとともに,第2に示す道徳の内容との関連を踏まえた各教科,総合的な学習の時間及び特別活動における指導の(内容)及び(時期)並びに家庭や地域社会との(連携)の方法を示す必要があること。 (2) 道徳の時間の年間指導計画の作成に当たっては,道徳教育の(全体計画)に基づき,各教科,総合的な学習の時間及び特別活動との関連を考慮しながら,(計画的),(発展的)に授業がなされるよう(工夫)すること。その際,第2に示す各内容項目の指導の充実を図る中で,(生徒)や(学校)の実態に応じ,(3学年間)を見通した(重点的)な指導や内容項目間の関連を密にした指導を行うよう工夫すること。ただし,第2に示す内容項目は(いずれの学年)においてもすべて取り上げること。 (3) 各学校においては,生徒の(発達の段階)や(特性)等を踏まえ,指導内容の(重点化)を図ること。特に,(自他の生命)を尊重し,(規律ある)生活ができ,自分の(将来)を考え,(法)や(きまり)の意義の理解を深め,(主体的)に社会の形成に(参画)し,(国際社会)に生きる日本人としての自覚を身に付けるようにすることなどに配慮し,生徒や学校の実態に応じた指導を行うよう工夫すること。また,(悩み)や(葛藤)等の(思春期)の心の揺れ,(人間関係)の理解等の課題を積極的に取り上げ,(道徳的価値)に基づいた(人間)としての生き方について考えを深められるよう配慮すること。 2 第2に示す道徳の内容は,生徒が自ら(道徳性)をはぐくむためのものであり,道徳の時間はもとより,各教科,総合的な学習の時間及び特別活動においてもそれぞれの(特質)に応じた適切な指導を行うものとする。その際,生徒(自ら)が成長を(実感)でき,これからの(課題)や(目標)が見付けられるよう工夫する必要がある。 3 道徳の時間における指導に当たっては,次の事項に配慮するものとする。 (1) (学級担任)の教師が行うことを原則とするが,(校長)や(教頭)などの参加,他の教師との(協力的)な指導などについて工夫し,(道徳教育推進教師)を中心とした指導体制を充実すること。 (2) (職場体験活動)や(ボランティア活動),(自然体験活動)などの体験活動を生かすなど,生徒の発達の段階や特性等を考慮した(創意工夫)ある指導を行うこと。 (3) (先人の伝記),(自然),伝統と文化,(スポーツ)などを題材とし,生徒が(感動)を覚えるような(魅力的)な教材の開発や活用を通して,生徒の発達の段階や(特性)等を考慮した創意工夫ある指導を行うこと。 (4) 自分の(考え)を基に,書いたり(討論)したりするなどの(表現)する機会を充実し,自分とは異なる考えに接する中で,自分の考えを(深め),自らの(成長)を実感できるよう工夫すること。 (5) 生徒の(発達の段階)や特性等を考慮し,第2に示す道徳の内容との関連を踏まえて,(情報モラル)に関する指導に留意すること。 4 道徳教育を進めるに当たっては,学校や学級内の(人間関係)や(環境)を整えるとともに,学校の道徳教育の指導内容が生徒の(日常生活)に生かされるようにする必要がある。また,道徳の時間の授業を(公開)したり,授業の(実施)や(地域教材)の開発や活用などに,(保護者)や地域の人々の積極的な(参加)や(協力)を得たりするなど,家庭や地域社会との(共通理解を)深め,相互の連携を図るよう配慮する必要がある。 5 生徒の(道徳性)については,常にその(実態)を把握して(指導)に生かすよう努める必要がある。ただし,道徳の時間に関して(数値)などによる評価は行わないものとする。 教員採用試験に合格できる問題集 |
新しい中学校学習指導要領 総則
2008 / 04 / 11 ( Fri ) 新しい中学校学習指導要領 平成20年3月28日 公示
第1章 総則 第1 教育課程編成の一般方針 1 各学校においては,(教育基本法)及び(学校教育法)その他の法令並びにこの章以下に示すところに従い,生徒の(人間)として調和のとれた育成を目指し,地域や学校の(実態)及び生徒の心身の(発達の段階)や特性等を十分考慮して,適切な(教育課程)を編成するものとし,これらに掲げる(目標)を達成するよう教育を行うものとする。 学校の教育活動を進めるに当たっては,(各学校)において,生徒に(生きる力)をはぐくむことを目指し,(創意工夫)を生かした特色ある教育活動を展開する中で,(基礎的・基本的)な知識及び(技能)を確実に習得させ,これらを活用して(課題)を解決するために必要な(思考力),(判断力),(表現力)その他の能力をはぐくむとともに,(主体的)に学習に取り組む態度を養い,(個性)を生かす教育の充実に努めなければならない。その際,生徒の(発達の段階)を考慮して,生徒の(言語活動)を充実するとともに,(家庭)との連携を図りながら,生徒の(学習習慣)が確立するよう配慮しなければならない。 2 学校における道徳教育は,(道徳の時間)を要として学校の(教育活動全体)を通じて行うものであり,道徳の時間はもとより,(各教科),(総合的な学習の時間)及び(特別活動)のそれぞれの特質に応じて,生徒の(発達の段階)を考慮して,適切な指導を行わなければならない。 道徳教育は,教育基本法及び学校教育法に定められた教育の(根本精神)に基づき,(人間尊重)の精神と生命に対する(畏敬の念)を家庭,学校,その他社会にいおける(具体的)な生活の中に生かし,(豊かな心)をもち,(伝統と文化)を尊重し,それらをはぐくんできた(我が国)と(郷土)を愛し,(個性)豊かな文化の創造を図るとともに,(公共の精神)を尊び,(民主的)な社会及び国家の発展に努め,(他国)を尊重し,(国際社会)の平和と発展や(環境の保全)に貢献し未来を拓く(主体性)のあひらる(日本人)を育成するため,その基盤としての(道徳性)を養うことを目標とする。 道徳教育を進めるに当たっては,教師と生徒及び生徒相互の(人間関係)を深めるとともに,生徒が(道徳的価値)に基づいた人間としての(生き方)についての自覚を深め,家庭や(地域社会)との連携を図りながら,(職場体験)活動や(ボランティア)活動,(自然体験)活動などの豊かな体験を通して生徒の(内面)に根ざした道徳性の育成が図られるよう配慮しなければならない。その際,特に生徒が(自他の生命)を尊重し,(規律ある)生活ができ,自分の(将来)を考え,法や(きまり)の意義の理解を深め,主体的に社会の(形成)に参画し,(国際社会)に生きる日本人としての自覚を身に付けるようにすることなどに配慮しなければならない。 3 学校における体育・健康に関する指導は,生徒の(発達の段階)を考慮して,学校の(教育活動全体)を通じて適切に行うものとする。特に,学校における(食育)の推進並びに(体力の向上)に関する指導,(安全)に関する指導及び心身の(健康の保持増進)に関する指導については,保健体育科の時間はもとより,(技術・家庭科),特別活動などにおいてもそれぞれの(特質)に応じて適切に行うよう努めることとする。また,それらの指導を通して,家庭や地域社会との連携を図りながら,(日常生活)において適切な体育・健康に関する活動の(実践)を促し,(生涯)を通じて(健康)・(安全)で(活力)ある生活を送るための(基礎)が培われるよう配慮しなければならない。 第2 内容等の取扱いに関する共通的事項 1 第2章以下に示す各教科,道徳及び特別活動の内容に関する事項は,特に示す場合を除き,いずれの学校においても取り扱わなければならない。 2 学校において特に必要がある場合には,第2章以下に(示していない)内容を加えて指導することができる。また,第2章以下に示す内容の取扱いのうち内容の(範囲)や(程度)等を示す事項は,すべての生徒に対して指導するものとする内容の範囲や程度等を示したものであり,学校において特に必要がある場合には,この事項にかかわらず指導することができる。ただし,これらの場合には,第2章以下に示す各教科,道徳及び特別活動並びに各(学年),各分野又は各(言語)の目標や内容の趣旨を(逸脱)したり,生徒の(負担過重)となったりすることのないようにしなければならない。 3 第2章以下に示す各教科,道徳及び特別活動並びに各学年,各(分野)又は各言語の内容に掲げる事項の(順序)は,特に示す場合を除き,指導の順序を示すものではないので,学校においては,その取扱いについて適切な(工夫)を加えるものとする。 4 学校において(2)以上の学年の生徒で編制する学級について特に必要がある場合には,各教科の目標の達成に支障のない範囲内で,各教科の目標及び内容について学年別の順序によらないことができる。 5 各学校においては,選択教科を開設し,生徒に履修させることができる。その場合にあっては,(地域)や学校,生徒の実態を考慮し,(すべての生徒)に指導すべき内容との関連を図りつつ,選択教科の(授業時数)及び(内容)を適切に定め選択教科の(指導計画)を作成するものとする。 6 選択教科の内容については,(課題)学習,(補充的な)学習や(発展的な)学習など,生徒の特性等に応じた多様な学習活動が行えるよう各学校において適切に定めるものとする。その際,生徒の(負担過重)となることのないようにしなければならない。 7 各学校においては,第2章に示す各教科を選択教科として設けることができるほか,地域や(学校),(生徒)の実態を考慮して,特に必要がある場合には,(その他特に必要な)教科を選択教科として設けることができる。その他特に必要な教科の(名称),(目標),(内容)などについては,(各学校)が適切に定めるものとする。 第3 授業時数等の取扱い 1 各教科,道徳,総合的な学習の時間及び特別活動(以下「各教科等」という。ただし,1及び3において,特別活動については(学級活動)(学校給食に係るものを除く。)に限る。)の授業は,年間(35)週以上にわたって行うよう計画し,(週当たりの)授業時数が生徒の負担過重にならないようにするものとする。ただし,各教科等(特別活動を除く。)や学習活動の特質に応じ(効果的)な場合には,(夏季),(冬季),(学年末)等の休業日の期間に授業日を設定する場合を含め,これらの授業を(特定)の期間に行うことができる。なお,(給食),(休憩)などの時間については,学校において工夫を加え,適切に定めるものとする。 2 特別活動の授業のうち,(生徒会活動)及び(学校行事)については,それらの内容に応じ,(年間),(学期)ごと,(月)ごとなどに適切な授業時数を充てるものとする。 3 各教科等のそれぞれの授業の1単位時間は,各学校において,各教科等の(年間授業時数)を確保しつつ,生徒の発達の段階及び各教科等や学習活動の(特質)を考慮して適切に定めるものとする。なお,(10)分間程度の短い時間を単位として特定の(教科)の指導を行う場合において,当該教科を担当する(教師)がその指導内容の決定や指導の(成果)の把握と(活用)等を責任をもって行う体制が整備されているときは,その時間を当該教科の(年間授業時数)に含めることができる。 4 各学校においては,地域や学校及び生徒の(実態),各教科等や(学習活動)の特質等に応じて,創意工夫を生かし(時間割)を弾力的に編成することができる。 5 総合的な学習の時間における学習活動により,特別活動の(学校行事)に掲げる各行事の実施と同様の(成果)が期待できる場合においては,総合的な学習の時間における学習活動をもって相当する特別活動の(学校行事)に掲げる各行事の実施に替えることができる。 第4 指導計画の作成等に当たって配慮すべき事項 1 各学校においては,次の事項に配慮しながら,学校の創意工夫を生かし,全体として,(調和)のとれた(具体的)な指導計画を作成するものとする。 (1) 各教科等及び各学年相互間の関連を図り,(系統的),(発展的)な指導ができるようにすること。 (2) 各教科の各(学年),各分野又は各(言語)の指導内容については,その(まとめ方)や(重点)の置き方に適切な工夫を加えるなど,効果的な指導ができるようにすること。 2 以上のほか,次の事項に配慮するものとする。 (1) 各教科等の指導に当たっては,生徒の(思考力),(判断力),(表現力)等をはぐくむ観点から(,基礎的・基本的)な知識及び技能の活用を図る学習活動を重視するとともに,(言語)に対する関心や理解を深め,言語に関する能力の育成を図る上で必要な(言語環境)を整え,生徒の(言語活動)を充実すること。 (2) 各教科等の指導に当たっては,(体験的)な学習や基礎的・基本的な(知識)及び(技能)を活用した(問題解決的)な学習を重視するとともに,生徒の(興味・関心)を生かし,(自主的),(自発的)な学習が促されるよう工夫すること。 (3) 教師と生徒の(信頼関係)及び生徒相互の好ましい(人間関係)を育てるとともに生徒理解を深め,生徒が自主的に判断,行動し積極的に(自己)を生かしていくことができるよう,生徒指導の充実を図ること。 (4) 生徒が自らの(生き方)を考え主体的に(進路)を選択することができるよう,学校の教育活動全体を通じ,(計画的),(組織的)な進路指導を行うこと。 (5) 生徒が学校や学級での生活によりよく適応するとともに,(現在)及び(将来)の生き方を考え行動する態度や能力を育成することができるよう,学校の教育活動全体を通じ,(ガイダンス)の機能の充実を図ること。 (6) 各教科等の指導に当たっては,生徒が学習の(見通し)を立てたり学習したことを振り返ったりする活動を(計画的)に取り入れるようにすること。 (7) 各教科等の指導に当たっては,生徒が(学習内容)を確実に身に付けることができるよう,学校や生徒の実態に応じ,(個別指導)や(グループ別指導),(繰り返し指導),学習内容の(習熟の程度)に応じた指導,生徒の興味・関心等に応じた(課題学習),(補充的)な学習や(発展的)な学習などの学習活動を取り入れた指導,教師間の(協力的)な指導など指導方法や指導体制を工夫改善し,(個)に応じた指導の充実を図ること。 (8) 障害のある生徒などについては,(特別支援学校)等の助言又は(援助)を活用しつつ,例えば指導についての計画又は家庭や医療,福祉等の業務を行う関係機関と連携した(支援)のための計画を(個別)に作成することなどにより,個々の生徒の(障害の状態)等に応じた指導内容や指導方法の工夫を(計画的),(組織的)に行うこと。特に,特別支援学級又は(通級)による指導については,教師間の連携に努め,効果的な指導を行うこと。 (9) 海外から帰国した生徒などについては,学校生活への適応を図るとともに,外国における(生活経験)を生かすなどの適切な指導を行うこと。 (10) 各教科等の指導に当たっては,生徒が(情報モラル)を身に付け,コンピュータや(情報通信ネットワーク)などの(情報手段)を(適切)かつ(主体的),積極的に活用できるようにするための学習活動を充実するとともに,これらの(情報手段)に加え(視聴覚教材)や教育機器などの教材・(教具)の適切な活用を図る こと。 (11) 学校図書館を計画的に利用しその機能の活用を図り,生徒の(主体的),(意欲的)な学習活動や(読書活動)を充実すること。 (12) 生徒の(よい点)や(進歩の状況)などを積極的に評価するとともに,指導の(過程)や(成果)を評価し,指導の(改善)を行い(学習意欲)の向上に生かすようにすること。 (13) 生徒の(自主的),(自発的)な参加により行われる部活動については,スポーツや文化及び科学等に親しませ,学習意欲の向上や(責任感),(連帯感)の涵養等に資するものであり,(学校教育)の一環として,(教育課程)との関連が図られるよう留意すること。その際,地域や学校の実態に応じ,(地域)の人々の協力,社会教育施設や社会教育関係団体等の各種団体との連携などの(運営上)の工夫を行うようにすること。 (14) 学校がその(目的)を達成するため,地域や学校の実態等に応じ,家庭や地域の人々の協力を得るなど家庭や地域社会との連携を深めること。また,中学校間や小学校,高等学校及び(特別支援学校)などとの間の連携や交流を図るとともに,障害のある幼児児童生徒との(交流)及び(共同学習)や(高齢者)などとの交流の機会を設けること。 教員採用試験に合格できる問題集 |
小学校学習指導要領 道徳
2008 / 04 / 09 ( Wed ) 小学校学習指導要領 道徳
第3章 道徳 第1 目標 道徳教育の目標は,第1章総則の第1の2に示すところにより,学校の(教育活動全体)を通じて,道徳的な(心情),(判断力),(実践意欲)と(態度)などの道徳性を養うこととする。 道徳の時間においては,以上の道徳教育の(目標)に基づき,各教科,(特別活動)及び総合的な学習の時間における道徳教育と密接な関連を図りながら,(計画的),(発展的)な指導によってこれを(補充),(深化),(統合)し,(道徳的価値)の自覚を深め,(道徳的実践力)を育成するものとする。 第2 内容 〔第1学年及び第2学年〕 1 主として(自分自身)に関すること。 (1) (健康)や(安全)に気を付け,物や金銭を大切にし,(身の回り)を整え,わがままをしないで,(規則正しい)生活をする。 (2) 自分がやらなければならない(勉強)や(仕事)は,しっかりと行う。 (3) (よい)ことと(悪い)ことの区別をし,よいと思うことを進んで行う。 (4) (うそ)をついたりごまかしをしたりしないで,(素直)に伸び伸びと生活する。 2 主として(他の人)とのかかわりに関すること。 (1) 気持ちのよい(あいさつ),(言葉遣い),動作などに心掛けて,明るく接する。 (2) 身近にいる(幼い人)や(高齢者)に温かい心で接し,親切にする。 (3) (友達)と仲よくし,助け合う。 (4) 日ごろ世話になっている人々に(感謝)する。 3 主として(自然)や(崇高)なものとのかかわりに関すること。 (1) 身近な(自然)に親しみ,(動植物)に優しい心で接する。 (2) (生きる)ことを喜び,(生命)を大切にする心をもつ。 (3) 美しいものに触れ,(すがすがしい)心をもつ。 4 主として(集団)や(社会)とのかかわりに関すること。 (1) みんなが使う(物)を大切にし,(約束)やきまりを守る。 (2) 父母,(祖父母)を敬愛し,進んで(家)の手伝いなどをして,(家族)の役に立つ喜びを知る。 (3) (先生)を敬愛し,学校の人々に親しんで,学級や学校の生活を楽しくする。 (4) (郷土)の文化や生活に親しみ,(愛着)をもつ。 〔第3学年及び第4学年〕 1 主として(自分自身)に関すること。 (1) 自分でできることは自分でやり,(節度)のある生活をする。 (2) よく考えて行動し,(過ち)は素直に改める。 (3) 自分でやろうと決めたことは,(粘り強く)やり遂げる。 (4) 正しいと思うことは,(勇気)をもって行う。 (5) (正直)に,(明るい心)で元気よく生活する。 2 主として(他の人)とのかかわりに関すること。 (1) (礼儀)の大切さを知り,だれに対しても(真心)をもって接する。 (2) 相手のことを思いやり,(親切)にする。 (3) 友達と互いに理解し,(信頼)し,助け合う。 (4) (生活)を支えている人々や高齢者に,尊敬と感謝の気持ちをもって接する。 3 主として(自然)や(崇高)なものとのかかわりに関すること。 (1) 自然のすばらしさや(不思議さ)に感動し,自然や動植物を大切にする。 (2) 生命の(尊さ)を感じ取り,生命あるものを大切にする。 (3) 美しいものや(気高い)ものに感動する心をもつ。 4 主として(集団)や(社会)とのかかわりに関すること。 (1) (約束)や社会のきまりを守り,(公徳心)をもつ。 (2) (働く)ことの大切さを知り,進んで働く。 (3) 父母,祖父母を敬愛し,家族みんなで協力し合って楽しい(家庭)をつくる。 (4) 先生や学校の人々を(敬愛)し,みんなで協力し合って楽しい学級をつくる。 (5) 郷土の(文化)と(伝統)を大切にし,郷土を愛する心をもつ。 (6) 我が国の文化と伝統に親しみ,(国)を愛する心をもつとともに,(外国)の人々や文化に関心をもつ。 〔第5学年及び第6学年〕 1 主として(自分自身)に関すること。 (1) 生活を振り返り,節度を守り(節制)に心掛ける。 (2) より高い目標を立て,(希望)と(勇気)をもってくじけないで努力する。 (3) (自由)を大切にし,(規律)ある行動をする。 (4) (誠実)に,明るい心で楽しく生活する。 (5) (真理)を大切にし,進んで新しいものを求め,(工夫)して生活をよりよくする。 (6) 自分の(特徴)を知って,悪い所を改めよい所を積極的に伸ばす。 2 主として(他の人)とのかかわりに関すること。 (1) (時)と(場)をわきまえて,礼儀正しく真心をもって接する。 (2) だれに対しても(思いやり)の心をもち,相手の立場に立って親切にする。 (3) 互いに(信頼)し,学び合って友情を深め,(男女)仲よく協力し助け合う。 (4) (謙虚)な心をもち,広い心で自分と(異なる意見)や立場を大切にする。 (5) 日々の生活が人々の(支え合い)や助け合いで成り立っていることに感謝し,それにこたえる。 3 主として(自然)や(崇高)なものとのかかわりに関すること。 (1) 自然の(偉大)さを知り,(自然環境)を大切にする。 (2) 生命がかけがえのないものであることを知り,(自他)の生命を尊重する。 (3) 美しいものに感動する心や(人間)の力を超えたものに対する(畏敬の念)をもつ。 4 主として(集団)や(社会)とのかかわりに関すること。 (1) 身近な(集団)に進んで参加し,自分の(役割)を自覚し,協力して(主体的)に責任を果たす。 (2) (公徳心)をもって法やきまりを守り,自他の権利を大切にし進んで(義務)を果たす。 (3) だれに対しても(差別)をすることや(偏見)をもつことなく公正,公平にし,(正義)の実現に努める。 (4) 働くことの(意義)を理解し,社会に(奉仕)する喜びを知って(公共)のために役に立つことをする。 (5) 父母,祖父母を敬愛し,家族の(幸せ)を求めて,進んで役に立つことをする。 (6) 先生や学校の人々への敬愛を深め,みんなで(協力)し合いよりよい(校風)をつくる。 (7) (郷土)や我が国の文化と伝統を大切にし,(先人)の努力を知り,郷土や国を愛する心をもつ。 (8) (外国)の人々や(文化)を大切にする心をもち,日本人としての自覚をもって(世界)の人々と(親善)に努める。 第3 指導計画の作成と各学年にわたる内容の取扱い 1 各学校においては,(校長)をはじめ全教師が協力して道徳教育を展開するため,次に示すところにより,道徳教育の全体計画と道徳の時間の年間指導計画を作成するものとする。 (1) 道徳教育の全体計画の作成に当たっては,学校における全教育活動との関連の下に,児童,(学校)及び(地域)の実態を考慮して,学校の道徳教育の(重点目標)を設定するとともに,第2に示す道徳の内容と各教科,特別活動及び総合的な学習の時間における指導との関連並びに家庭や地域社会との(連携)の方法を示す必要があること。 (2) 道徳の時間の年間指導計画の作成に当たっては,道徳教育の(全体計画)に基づき,各教科,特別活動及び総合的な学習の時間との関連を考慮しながら,(計画的)・(発展的)に授業がなされるよう工夫すること。その際,各学年段階の内容項目について,児童や学校の実態に応じ,(2学年間)を見通した重点的な指導や内容項目間の関連を密にした指導を行うよう工夫すること。なお,特に必要な場合には,(他)の学年段階の内容項目を加えることができること。 (3) 各学校においては,特に低学年では基本的な(生活習慣)や(善悪)の判断,社会生活上の(ルール)を身に付けること,中学年では(自主性),協力し助け合う態度を育てること,高学年では(自立心),国家・(社会)の一員としての自覚を育てることなどに配慮し,児童や学校の実態に応じた指導を行うよう工夫すること。また,高学年においては,(悩み)や心の揺れ,葛藤等の課題を(積極的)に取り上げ,考えを深められるよう指導を工夫すること。 2 第2の内容は,児童が自ら(道徳性)をはぐくむためのものであり,道徳の時間はもとより,各教科,特別活動及び総合的な学習の時間においてもそれぞれの(特質)に応じた適切な指導を行うものとする。その際,児童自らが成長を(実感)でき,これからの課題や(目標)が見付けられるよう工夫する必要がある。 3 道徳の時間における指導に当たっては,次の事項に配慮するものとする。 (1) 校長や教頭の参加,他の教師との(協力的)な指導などについて工夫し(指導体制)を充実すること。 (2) (ボランティア活動)や(自然体験)活動などの体験活動を生かすなど多様な指導の工夫,(魅力的)な教材の開発や活用などを通して,児童の(発達段階)や特性を考慮した創意工夫ある指導を行うこと。 4 道徳教育を進めるに当たっては,学校や学級内の(人間関係)や環境を整えるとともに,学校の道徳教育の指導内容が児童の(日常生活)に生かされるようにする必要がある。また,家庭や地域社会との(共通理解)を深め,授業の実施や地域教材の開発や活用などに,保護者や地域の人々の積極的な(参加)や(協力)を得るなど相互の連携を図るよう配慮する必要がある。 5 児童の道徳性については,常にその(実態)を把握して指導に生かすよう努める必要がある。ただし,道徳の時間に関して(数値)などによる評価は行わないものとする。 教員採用試験に合格できる問題集 |


